アイドルマスターはゲームだ

 はじめまして。

アイドルマスターsideM、みなさん見てますか。わたしは見てます。

いろんな感情があるかと思いますが、私は応援していたコンテンツがこんなに素敵な作品となってもっともっと多くの人に見てもらえていることがとてもうれしいです。

 

さてそんなsideMにはJupiterという女の子のアイマスに出ていたユニットが登場しています。色々流れてきてご存知だと思いますがいろんな不遇が重なったユニットですね。

そんなJupiterにフォーカスを当てた-Episode of Jupiter-という短編作品まで作っていただきました。これはアイマス2のころからJupiterを応援していた私としては嬉しくて、信じられなくて、Jupiterにもう一度日の光を、と頑張ってくださった関係各社の皆様、そしてそんなJupiterを受け入れて黙って飲み込んでくれているほかのPさん方に感謝してもしきれないです。

 

そんな-Episode of Jupiter-は映画館で先行公開されました。

アイドルマスターの劇場版とともに。

 

siedMがリリースされてからずっと言われてきた言葉を、またたくさん目にしました。

 

アニマス見て!!!!

 

これが、私は、好きじゃありません。

なんでかっていうと、アイドルマスターはゲームだから

 

アイマスはたくさんコンテンツ展開していて、何から入っても楽しめるコンテンツだと思ってます。どこから入ってもその人が自分はプロデューサーだと思ったらその人はプロデューサーです。

なのでアニメが大好きなPさんが多いのは重々承知です。正直アイマスってアニメですんごい人気出たと思うし。

 だけど、アイマスはアニメがすべてじゃないです。先述の通りぜんぶがアイドルマスターです。

ゲームでは描き切れないアイドルの魅力をアニメで見れた部分はとても大きい反面、逆も然りで、アニメでは描き切れないアイドルの魅力がゲームではたくさん見れます。

 

っていうか、アニメに出ているJupiterはほんの少しだから!!!!ゲームのJupiterはもっと出るから!!!

ゲームでの彼らの魅力はすごいです。エンディングでの天ヶ瀬冬馬でグッときます。私が二人いればJupiterのプロデュースしてやれたのにってたくさん思いました。

というか、最初は「こいつらまじ強いし鬱陶しいしうちのアイドルにちょっかい出すしほんまにも~~~~~怒怒怒怒」っていうのがストーリーを進めていくうちに「こいつらも悪いやつではないんだな…むしろまっすぐな奴らじゃねーか…」ってなっていくうちに好きにならざるを得ないんだよ~~~!!!!

ゲームお勧めだよ~~~!!!!!

 

 

 

どこから入ってもプロデューサー!って確かに思うけど、やっぱ流れとして

ゲームのJupiter→コミカライズのJupiter→アニメのJupiter→sideM

っていうのがとてもグッとくる流れだと思うんだよな~~~~!!!!!

 

 

 

気になった人はゲームやってみてください。

もう文章まとめてかけねーや!